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イエズス会の年報の表現では「信長は大いに喜んでこれ(弥助)を庇護し」「信長に贈った黒奴が」である。 日本側の記録である家忠日記では「信長様が扶持をしている、イエズス会から進上された黒人」である。 「庇護」「贈った」「進上された」どう見ても名誉ある地位にいる人物への扱いではない。

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みさわしばめ@YjSeLRC1xAOYNNp

みんなのコメント

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言い方は悪いが一種の愛玩動物ような立場にいたと考えられる。 それなら本能寺の変で光秀が弥助を動物扱いしてイエズス会のもとに返したことも自然だろう。

みさわしばめ@YjSeLRC1xAOYNNp

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