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#川端龍子展 昭和26年、龍子が岩手県にある中尊寺を訪ねた折に着想を得た作品 前年には寺内に建つ金色堂の須弥壇内に安置されている、奥州藤原三代らの遺体の学術調査が行われており、その模様が描かれています 世間の関心を集めた出来事を絵画化している点に、龍子ならではの視点と言えるでしょう🤔 pic.twitter.com/Z31Id6Euz4
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この絵に移動する際に、すでに渋い黄金色に美しく舞う蝶に惹き寄せられましたが、棺桶とわかりよく見ないうちに慌てて次の絵に移動しました。 が、どうしても惹かれてしまい、また"夢"の前に戻り、そこから離れたくないほど観入ってしまいました。