歳を重ねれば重ねるほどに、「痴人の愛」の深淵に気付く、まさに魔性の魅力を放つ本です。私にとってもお気に入りの本のひとつです。

同感です。 私は高校時代に読んだ漱石の「こころ」です。 (そこから派生していろいろ読む機会に) 名言集とか、HOWTO本もいいけど、小説読めよ！！と言いたくなる場面がある。

『細雪』が長年の宝物です✨ 本棚に豪奢な西陣織を持っているような 気分にさせてくれる小説です 『陰翳礼讃』も素晴らしい📚

それは間違いですよ 日本の富裕層の8%は １ヶ月に本を2冊以上読み 3%は１ヶ月に16冊以上読む というレビデンスがらく速読 に記載されています つまり小説読むことは 富裕層に近づくという 事です！(とは言ってない)

ナオミ～！当時のキラキラネーム！

同じことを 学生さんが、おっしゃていました

うわあ、私も小学生の時にたまたま教室の本棚に置かれていて、「痴人の愛」読みました。。。まさしく耽美の世界。ドキドキしましたわ、懐かしいあの頃😱

何故に痴人の愛😆

文字の世界の素晴らしさに出会ったから 派生して舞台や映像を観るように なりました。 小説は創造を想像によって楽しめる ステキな世界。 読めば心が豊かになるし、未来が 明るくなる。 辛い世界が広がる現在だからこそ 原点かつ必要なコンテンツだ🤟

読まなくても生きていけるなんて言う人います❓️言われたことないです。僕の今でも考えるのは遠藤周作の海と毒薬とバナナのキッチンです。