1類に限らず、自分はある程度、この本で絞りましたね。 amzn.to/3WDlKpa

1類は難しいというか、物質の種類が多いので、難しく感じるかも。 でも、幸いに性質・消火は20問/1～6類なので、各類3問位しか出題されません。潮解性の物質は数個のはず。必ず暗記ですね。 特に、危険等級Ⅰの物質は各類出題されます。ということは、1類でもこれに当てはまるものは出題されやすいかな

乙1は物品数が多いし品名も似ているのでゴチャゴチャになりますよね😅 私は潮解性・吸湿性の区別で混乱しました💦 一緒でええやん！的な笑 今は物理ばかりやっているので、たまに復習しないと洒落にならないくらい忘れそうです😂

常識を覆すのが科学・物質の面白さだよ。ある意味、大学や大学院レベルと先端技術はさ。

問題を解く方法は、丙種、乙4まで、乙4を持っていれば、免除科目を利用して、消火と性質だけだから、各乙種の物質名の特長表を徹底的に書いて覚えて、表を何もない白い紙に書けるぐらいにしたら、合格の確率は向上するはずだよ。