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2006年の秋には湖西線の近江塩津駅付近のみに存在した交流区間が直流電化に変更されたため湖西線は全線が直流となり、同時に新快速の近江塩津・敦賀への乗り入れが開始された。これにより湖西線ではICOCAの使用可能区間が全線に拡大されるなど琵琶湖環状線の一路線を形成するまでに成長。

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また、2003~2004年度に223系が大量増備されたことにより、湖西線内での223系は長らく新快速運用以外では朝晩の数往復の普通運用のみだったが、2004年秋以降は日中時間帯などにも普通列車として運用されるようになった。

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