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以上が、私が公認予定候補を取り消された経緯である。その後、無所属でも3区で出馬をしようとしたが、国政選挙は現状お金もかかり、断念した。また、立憲民主党からも離党した。誰も本気で国政選挙を闘おうとせず、誰も責任を持って取り組まないことが、今回のことでよくわかったからである。
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その後経過としては、元妻とは離婚が成立。2024年2月までは別府市にいたが、3月から大分市に転居している。自営業を再開したが、政治に対する気持ちは無くならなかった。投票率の低さ、自民党の裏金問題、それでも支持率を挙げられない野党。既存政党の限界を感じ、これまでと違うものが必要と思った。
