人気ポスト

一定期間ごとに骨太の評価を行い、額の変動はあるものの、all or nothingではない研究費を持続的に支給するという考え方になります。詳細は、以下のURLで紹介してます。 scienceinjapan.org/topics/031413.…

メニューを開く

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

みんなのコメント

メニューを開く

従来は、国立大学では運営費交付金で安定した基盤研究費がそれなりに供給されていたわけですが、それが極めて少額なってしまっている、と。 「採択率」が7〜8割くらいで、研究費がゼロにはなりにくいような科研費があれば、格段にじっくり研究に取り組みやすくなるのは間違いないでしょう。

Tsuyoshi Miyakawa@tsuyomiyakawa

ほかの人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ