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大手門の焼跡から金具を回収した、仙台市の収集家・梅津幸次郎の周辺、コレクションを通じた東北大学教員たちとの交流、東北大学の講義でのコレクション再発見の経緯についても紹介しています。幸次郎は仙台・河原町の自宅で、写真の長火鉢を囲んで、東北大学の教員たちと語り合ったと伝わります。 pic.twitter.com/qvPAbRzM51
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期間中の8月3日土曜日13時~16時にはトークイベント。また会期中に5回、古文書デジタル撮影体験を実施します(日程は本連投冒頭リンク先のチラシをご参照ください)。 歴史にご関心のある方はもちろん、夏休みの自由研究、イベントの機会に合わせて、多くの方にお越しいただければ幸いです。