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告訴状を持って提出し、滑川警察署巡査長宝田氏、巡査に告訴状を見てもらった。被告訴人国家公安委員長、警察庁長官、富山県警本部長、富山県警本部捜査第2課長にして、被害事実のあらかたを認知してもらったが、告訴状不受理となった。病院にカルテ開示請求してカルテ開示させ、
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証拠写真を確保し、それを証拠とし、全ての書類を添えて滑川警察署に提出しなければならない。まあ、この様な事実を認知させた上で犯罪被害者について申し立ての話をしようとしたが、出来なかった。さて、近日中に厚生連滑川病院、かみいち総合病院に行かないとならない。犯罪被害者なのに
