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北相木村へと下っていくが、だいたいこのへんの上信国境は「群馬側＝高低差が無茶苦茶な山奥の隘路、長野側＝比較的素直で緩やかな谷筋の道で集落が近い」で、この道もその例に漏れないようである。 pic.twitter.com/V6dpo7dLs6
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r124上野小海線は、過疎地の上野村と、位置的に中途半端な小海町を結ぶゆえに、拠点間道路としてはR299十石峠ほどの機能も持ちえない。 道自体は十石峠や田口峠よりマシだが、だからといって敢えて通行するメリットも薄い。 （無茶せず90分は見た方が良い） 長野側では結局R141に出ねばならない pic.twitter.com/jKghkJ5c2a
