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ちょうど手首を掴まれかかったので持ち主の魔力から命令を読み取る箒。ひゅ!と素早く柄跳ね上がり、水平に加速飛行。柄の先端が躊躇なく股間に叩き込まれる。「おらおらおら!」じわじわ声をデカくして威圧する。海の家の方から「ポーラさん!」とイカツイ系の2年。「おひさー。ん?後輩?」「っす」
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「ビシッとさせとけよったく。な、一年。正当防衛だからな。」箒、容赦無くその一年坊主の急所を突き続ける。膝をついて崩れる一年。海の家に入りつつ 「お前の後輩シャバすぎ。ジンジャーエールとソーセージ。奢れよな。」「っす。」夏休みの初日だぜ、勘弁してくれよと毒づいた。