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ところがマッハ1.5を超える速度域になると、他の機体に比べて旋回半径の変化が少ないために結果的に一番小回りが可能になるのがF104という機種だったというのは面白い pic.twitter.com/0Eg75jYvzm

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みんなのコメント

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実際、空自マルヨンPはフラップのテイクオフポジション(ハーフフラップ)を手動空戦フラップとして使用してました。

あおグース@AoGoose

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ドッグファイトならF-104にも勝算があると言うことですね

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さすが俺達のスカンク共、他とは狙っている速度域が違うというだけなのだね。

H HAGI@HHAGI8

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しかし常にマッハ1.5以上で飛んでるわけにもいかないので…😅⛽

🦊🇯🇵🇹🇼🇺🇸🇺🇳authan///💛♦秋田の狐、スプーク、アウサン、オーサン@auaua_ronbun

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F-104は上手くやればF-15とも渡り合えるのはロック岩崎が証明してる、空戦とは奥深いものである

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ベクタードノズル機は超音速でどのくらい曲がるんだろう?やっぱ圧倒的か?

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旭光の軌道にワヲタ

ドゼウ太郎@dozeuzirou

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