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(承前)「「知の巨人」としての性格が強かった熊楠像を、「熊楠さん」と敬意と親しみを込めた呼称を付けることで、そこに見晴らしのいい視点を得ることに成功している」 ──鶴見太郎さんによる松居竜五『熊楠さん、世界を歩く。』評(図書新聞7/27号)☞ iwnm.jp/022649 pic.twitter.com/TVIAVDdTKb
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(承前)「ケアの倫理をフェミニズム思想の展開のなかで文脈化し、政治的実践として新たな社会構想の根底に位置づけ直す」 ──清水知子さんによる岡野八代『ケアの倫理』評(図書新聞7/27号)☞ iwnm.jp/432001 pic.twitter.com/A1kMoxMwF2