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〜アカボシゴマダラ基本情報〜 タテハチョウ科の蝶で、近年関東地方を中心に生息域を拡大中の外来種。しかし日本にも奄美群島を中心に在来の個体群が生息しているため、両個体群での交雑が懸念されています。 幼虫は頭に角のような突起があり、オオムラサキやゴマダラチョウの幼虫に似ています。 ↓ ↓ pic.twitter.com/ZwroCPnS7T

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もっち@自然観察@motti_nature

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そしてオオムラサキやゴマダラチョウと同じエノキの葉を食べるため、これらの蝶との競合も懸念されています。 今回の調査はそんなアカボシゴマダラの生息域を確認したいと思い調査をさせて頂きました。私も、今年はここ数年減少傾向を感じていましたが、今年は再び増加したように感じています。 ↓ ↓

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