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#202408ne「AEM型水電解の装置や部材が続々」一方、AEMの課題は耐久性。これがAWEやPEMに比べてAEMが市場で出遅れていた最大要因。AEMを手がけるメーカー自体、独Enapterしかいなかった。ところが今回のHannover Messeでは、AEM型水電解装置やその部材が数多く出展された。PEMに劣らない存在感だった。

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走ざ(案山子のしもべ)@S_orza

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#202408ne「AEM型水電解の装置や部材が続々」Enapterのセルスタックは水素の生産能力が0.5N㎥/時と非常に小さい。これは意図的で、「太陽電池や電気自動車の電池は小さいが故に量産でコストダウンに成功した」と考えているからだ。装置の規模の拡大はこのセルスタックを多数使うことで可能だとする。

走ざ(案山子のしもべ)@S_orza

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