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【芹摘姫説話の考察】2−② 先に紹介した顕真による『太子伝古今目録抄』には、膳郎女を太子最愛の妃とし、「この妃が娘の頃、紺の服を着て高橋で遊んでいたところ、橘寺からお帰りになった太子が見初め、妃にされた」ことや、説話に出てくる太子の隠し言葉も出てくる。

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二上嶽@nijodake

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