ポスト

前半終了。LAフィル主席のアンドリュー・ベインがホルン・ソロの細川俊夫『開花の時』、CBエリア後方にもホルン×2、LBとRBにもトランペット🎺奏者が配置され文字通り花弁がゆっくり開いていく重層的な響きを楽しみました。打楽器は5種以上たった1人で演奏👏ホールの特性が活かされています。 pic.twitter.com/bCUUAYwyep

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

後半のチャイコフスキー『悲愴』は音の立体感が素晴らしく札響とPMFファカルティとアカデミー生の共演は意義深いと思う。指揮者のウィルソン・ウンは2015年のPMFにコンダクティング・アカデミーとして参加→鮭が大きくなって戻ってきました👍

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ