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13時27分頃の釧路沖を震源とする地震(速報M5.4) ESE圧縮の逆断層型で典型的なプレート間地震の発震機構。1973根室沖地震(M7.4)のアスペリティ北西端あたりで発生か? (AQUAメカニズム解) hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_cata… (F-net) fnet.bosai.go.jp/event/tdmt.php… pic.twitter.com/fBnDpRVy1q x.com/UN_NERV/status…

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特務機関NERV@UN_NERV

【地震情報 2024年7月21日】 13時27分頃、釧路沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM5.4、最大震度3を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。 pic.twitter.com/FjBVhskdg7

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4枚目のF-netの図を見ると今回の震源より南東側が空白域になっていて、ちょうど前回の1973地震で破壊された固着域と重なる 根室沖巨大地震(M7.8〜8.5)は平均して65年周期で起きていて、1973からはすでに50年以上経過 近い将来起きる可能性が最も高い巨大地震の1つと言える(30年以内に80%程度)

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