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昭和9年(1934年)の流行語。 pic.twitter.com/REcSpk6FBA

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兎角堂/歴史メディア@tokakudo

みんなのコメント

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「適齢期」元来はユーモラスな表現とは知らなかった。 「寄生聴」は隣家のWifiただ乗りですね。「羅漢様」とはニートのことでしょう。「はたらかん」とは面白い。

大塚保之@MeifuShinkage

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今とそんなに変わりませんwww

イクラちゃん@generalheIsei

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羅漢様もなかなかセンスある

とさっぽ(趣味垢)@TUGUMISAMA5

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寄生聴が気になった(ΦωΦ)

サバ白黒猫@sasukuro_cat

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けだし ユーモラスな へうげんである のインパクトたるや、まことにそうごんなり

☃ゆきちゃん⛄@給料フルベットしてお金ない💸投資家🔰@zpy1h

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羅漢様いいやん いつの時代も労働が合わない人はいるんだね どれも今でも通用するのが凄い

じお@zeonic79

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今でも通用しそう・・。 羅漢さま・・・覚えた。 寄生聴・・・・これはWi-Fiただのりとか、無課金系全般かな・・・。

アララ@SHG_ARR

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意外と今と変わらない感覚でびっくり これ戦前なんだよな ユーモアとかラヂオとかカタカナ英語も普通に使ってたんだな

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こりゃ「最近の若いもんは」っていう資格はないな(^_^;)

猫村にゃんどら@nyandora222

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偶然だと思いますけど、台湾でも日本統治時代以前、無職の人が羅漢脚と呼ばれたらしいですね。(よくお寺の中にある羅漢の像の足元で夜を過ごすからと言われる)言語って奥深い…

卯月沙江@モンティ・ホール問題@marukofu_chein

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