命題である→真か偽か判断できる 命題でない→真偽がわからない なのでこれは命題ではあるが偽というわけです！

「合っている」か「間違っている」かがはっきりしていれば命題 命題じゃない例は「100は大きい数である」とか

最初ペアノの公理使えばいいじゃんって思ったけど命題って言葉完全に見落としてた

命題であるかの条件は、｢正しい、違う｣のどちらかで表せることです 客観的だったり曖昧なもの(サソリは大きい 学校は広い とか)は命題ではありません 命題である場合、さらにその命題が正しいかどうかの判断(真偽)をします ここで初めて｢1+1は2だから違うよね｣と言えます

命題は証明でいう仮定みたいなものです

偽の命題。ひっかけ要素ありますが、ちゃんとした問題ですね🦁

誰だ出題者？そもそも出題が日本語になっていない。論外

移項してx=0+1=1にするんでしょ

散々言われてるしわざわざ言う必要あるかもやが、これは「偽の命題」だから合ってても間違ってても命題ならセーフってことになります

めっちゃ簡単に言うと「これはクイズですか？」「はい、クイズです」