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「同性愛者のキャラクター/同性愛者のカップルの創作を楽しむ"腐女子"が現実のLGBTQ+に関心を持ったり賛同したりすることは所詮""偽善者""だから今すぐやめろ！みっともない！」っていう暴論、私がオタク始めた頃から既に根深く浸透してて（おそらく今も）、何回考えてもやっぱ意味不明だし怖いよ～
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この暴論、『同性愛創作を好む/創る人にセクマイ当事者は存在しない』『同性愛創作を好む人間（当事者含む）はマジョリティの為に"弁え"る義務がある』『創作のBL、GLをきっかけに現実の社会問題を知ったりや自分の性指向に気付いたりする事を"許さない"』等々の何十に及ぶ呪いがかかっててやばすぎる
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というか当事者でない人間が同性愛表象を好むのも何も"悪"ではないのに、むしろそういう人が性的少数者への理解を深めて連帯を示そうとすることへの最悪の"牽制"の形を取る時もあるのでやっぱりこの論調は「呪い」すぎる
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だって腐女子達でそういうアライぶるやつみんなすげえズレてんだもん ファンタジーのキラキラホモに目がいって現実で苦しんでる大勢のレズビアンは無視 トランス女性の為に女性差別するような奴らばっかだから偽善者やめろで無関心してて欲しいわ
