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円暴落はアベノミクスが最大原因であるが、今や、腐敗政党自公が今もって日本を牛耳っていることによる、国際社会の日本政治への不信に起因するものだ。財務省が何兆円と円買い介入しても一時しのぎで又すぐ落ちる。超円安は自公が政権にあり続ける限り続く。こうして日本没落は止まらぬ。自公下野を!
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自公政権オトモダチの富裕層は早々と円を株、外貨、不動産、ゴールドにリスクヘッジ。いくら円安になろうと痛くも痒くもない。リスクヘッジする余裕などなく円しか持たない庶民だけが大打撃を喰らう。それをわかりつつ、極一部のグローバル企業や富裕層のため円安に誘導したのがアベクソノミクス。
円安は日本潰しの為のグローバリストの政策。 朝鮮人政権で移民拡大し、土地の安売り。 外資が日本を安く買えるための戦略です。 今、日本の土地どれだけ外資が所有しているのでしよう。 太陽光発電パネルは土地購入、自然破壊の為にグローバリストが考えたものでは?
日本国内で投資すべきは、 株式 観光 介護 くらいなので、日本円への需要が限定的だからでは? 社会保障費130兆円が今後も重石となっていく状況をなんとかしないと、人口減少が加速する負のスパイラルなので、政権の問題は副次的で、高齢者が支持する自民、公明、立憲、共産以外の政党が政権を取るべき
アチラの方々ならかなり儲けておられるようだし、分配も適正にされているなら『貧困』にならないんでしょ? もっとそれをアピールしたらいいのに、自虐で『貧困』をご主張してたら『何で?』ってなるよ で、実際どうなの? ┐(´ー`)┌ pic.twitter.com/3E8Fbg4f2y
「安い」と付けば悪いと思ってる時点で落第。為替レートに政治不信は全く関係ない。日本にとって円安がプラスなのは国際的に常識。政府は円高時に買ったドル売介入の差益でウハウハ。問題なのは国内景気を刺激する減税や公共事業を政府がやらないこと。