パニック障害からのうつ病で閉鎖病棟入院しました。 恋人も、なりたかった職業も、友達も、全部無くしました。 「少し先のこと」だけを見つめられるようにしました。 私の場合は植物。秋に植えたチューリップが次の春咲くのを待つ。その繰り返しで生きてる。何年も先でなく半年くらいがいいです。

共働き×双子育児。生活に余裕が無さすぎてメンタル激落ち、鬱病発症。離婚の二文字がチラつくほどに夫婦関係も悪化。それでもまだ間に合う、自分のためにも家族のためにも良い人生を送りたいと思ってまず始めたのが「7時間睡眠の確保」と「夫との対話」そして「筋トレ」。その次に始めたのが「部屋の断…

私も人に聞いたのですが、『足し算の家事』をすると良いです。 風呂場、水回りの掃除みたいに、いくらでもやるところがあるし、過剰にやっても失敗しないし、使うもの（洗剤やブラシ、重曹だのクエン酸だの）も安価だし。…

とにかく30秒息をしました。 それをまた30秒、また30秒、って繰り返してました。 その頃はまだ子供が小さくて、頼る人がいなくて自分だけで何とかしなきゃいけなかったので、30秒息をするのを何回か繰り返すとやらなきゃいけない事が起きて、それをこなして…の結果、今生きてます。

若い頃白黒つけないといられない性格で、鬱になりました。過呼吸も良く起こしていました。今はまぁいっかを口に出したり、色んな人がいるよねぇと意識的に思いながら生きています。過呼吸も息苦しさを感じた時点で、意識的に口で吐く鼻で吸うをして起こさなくなりましたよ。ゆるく生きるの大事ですね

高三のときに父親が自死したことがきっかけでメンタルの浮き沈みが激しい20代前半でした。 就職して1年目で喘息を発症し2年目で鬱病を患いました。何もかもストレスからくるものでした。…

10代の頃、どこに行っても馴染めずとても苦しかった。自己嫌悪に苛まれる毎日…だけどふと木漏れ日や風の美しさに気づき、世界は自と他しかなく、みな自分以外のことは分からないのだという気づきを得ました。そしていつかはこの世界の一部になれる。それで気が楽になりました。

自己肯定感がめちゃくちゃ低くて他人の目とか何思われてるかとかが怖くて人と上手く関われない人間ですが、 大好きなコーヒーを自分で淹れて仕事の合間に飲んだり自炊で自分の好きなものを作って食べて「誰が何と言おうと俺の作ったモノは最高に美味しい」と思えたら少しだけ自己肯定感上がりました

（長くなりそうではありますが） 2004年からITエンジニア（社内SE）をやっています。…

産後辛かったです。なかなかソファから動けなかったので軽い鬱だったと思います。おそらく鉄分の不足もありしたが、夫の無理解や人格否定によるストレスが大きかった。治ったきっかけはBTSの音楽、筋トレ、鉄剤（病院で血液検査してから）、よく寝る。心の底から夫の発言を軽く扱う。です。