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定子様、お上の苦しみより己の苦しみに心がとらわれていた…家のために入内したと伝え、重ねて彰子の入内についても悩む帝の背中を押し、彰子と一緒の時は自分のことを考えぬようにと語りかける…自分がいなくなっても帝の支えになる人をと、心のどこかで感じておいでだったのでしょうか… #光る君へ

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ちらいむ@chilime

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