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浅丘ルリ子が唄う「星の流れに(オリジナル:菊池章子)」同曲を作詞した清水みのるは終戦間もない頃に従軍看護婦だった女性が焼け野原で家族も全て失われた為、娼婦として生きるしかないと我が身を嘆く手記を新聞で読んだ。清水は戦争に対する怒りや、やるせない気持ちを徹夜で作詞したという pic.twitter.com/n1EbU4bngc

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