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もう一首は、 煙とも雲ともならぬ身なりとも 草葉の露をそれとながめよ (煙となり雲となって空に漂うこの身ではなくとも、草葉に置く露を私と思って偲んで下さい) この最期の歌を遺志ととり、伊周は定子の亡骸を当時の慣習である火葬ではなく土葬としています #光る君へ

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ゆず 🌊海の底の都の民@yurufuwa1609

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