所詮ネオリベバカ。バカは財源論に囚われてるから、租税負担を増やさない限り、社会課題など解決できない。つまり庶民の幸せなど実現できない。

政治家の業績は10年、20年経ってから評価されるべき、将来を見据えた政策が大事 って昔誰かが言ってたな 石丸伸二の意見はまさにそれ 今だけ自分だけなのが年寄り代表田崎氏の意見

「社会保障問題は難しいから…」とか言って、自分たちのせいなのに、難しいってことにして議論すらさせようとしない高齢者には反吐が出ます。 ただやはり、石丸氏の主張が核心に触れないので、信用していいのか判断しかねます。 はっきりと「医療費5割！年金廃止！」と言って欲しいです。

もういい加減「難しい問題」「議論が必要」という先送りはやめて欲しい。

石丸さん、控えめながらも高齢者の社会保障費問題に正面から切り込んだ正直さはさすがですね。 これを言える政治家は他にいないのでは。

自民党の犬が焦って話をそらしましたよねｗ

🌹溥良骏

社会保障問題への切り込みって、 社会保障関係費の削減という事ですよね？ そうならそう言えよ。

国が国民1人あたりの生活保障、医療保証、文化的活動保障も含めた基準を明確にしたらいい。 役所仕事なんて基準が全てなんだから基準さえ決めればこれ以上はしません、で解決するんですよ。 あと世代型貯蓄方式は今の年金の原資が問題になるのでできません、国債充当したら通貨価値の問題もでます。

これこそが既得権益に与しない人間の一言 他の問題色々あっても この一点で正面突破できる一撃になったと思います 今までみんなわかってた話なのに 多分政治家は誰も言えないもん。