その職員さんも昨年旦那さんを病気で看取られたとのことで 現代の医療に不信感を持っている様でした 帰り際に『あのさ、医者なんて何も治せないのよ、治すのは自分だよだから頑張んな』 稲妻が落ちたような言葉でした

お気持ちお察しします 私の父も、転移だらけの画像を直接見せられて 最終宣告の言葉を医師に告げられ 病室に戻るなりベッドに突っ伏して泣き出してしまいました いくら、それまでの経過を直接本人に告げて いたとは言え、一言でも家族に状態を告げて 本人への告知はどうするか聞いて欲しかったです

血尿が出た父と検査結果を聞きに行ったとき｢膀胱がんですね、だめだこりゃ。2ヶ月かな？2ヶ月ですね。余命。｣ と言われました。 医師にとっては多数いる患者の1人でしかないのでしょうね。寄り添いのかけらもありませんでした。緩和ケアの先生や看護師さんたちは本当に素敵でした😭

酷い言い方した医者、医者てそんなもんですよね。 先生なんて呼ばれても職業が医者なだけで人間性は先生なんて程遠い。弁護士、教師、一部はそういう人間です。特に医者は患者が飯のタネ、食い物にしてる、一部の医師が。

泣けて泣けて涙が止まりませんでした。 私も11年前に妻を亡くして仏壇の前に居る時間が多くなり話かけ続け、 １０年を過ぎた頃から自分に戻らないとと思いようやく仏壇の前に座る事が少なくなりました。 今でも妻の事を想うと涙が止まりません。 お父様を想う気持ちも良くわかるような気もします。

患者やその家族を思いやれない人間がたまたま医師になっただけなんです💢 私も母の時を思い出しました。 "この🏥では死にたくない"の言葉で亡くなる20日前に半ば喧嘩のように転院させました。 院長先生や看護師さんはお父様やご家族にとって救いでしたね🙏💦

自分の父もいつも笑顔で思い出に出て来てくれます！自分も彼方へ逝った時は生前の親不孝を謝らなければといつも思っています。

一昨年亡くなった父のことを思いながら読ませていただき…😭…心が痛みます。

いいお話、有難うございます。 ええムスメや、お父上は ご満足して成仏されてますよ！

素敵なお父様ですね。 文章みて感銘を受けました。 そんな父親になりたいものです。