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ネタ元はLockley 在野歴史家が彼の擁護に参戦するも論点を理解していなくて退散 東大准教授も彼の擁護に参戦 「日本で黒人奴隷を持つことが流行っていた、には資料付で反論してもいい 但し外務省の依頼があれば」 彼ら、有力筋に依頼され彼を擁護している? 壮大だった“Project Lockley”

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