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【美術室】7/22①「滋賀の家展」（滋賀県立美術館）滋賀県の住宅史をテーマにした企画展。キーワードは「プレハブ（とその後）」。「琵琶湖を擁する内陸の工業県」という地理的・産業的な環境と、そこから生まれたさまざまな住宅建築が紹介されています。（竜男） #arte_tatsu
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【美術室】7/22②第1・2章では、1960～80年代のプレハブ住宅と滋賀県のつながりを解説（黒川紀章の《中銀カプセルタワービル》は部分的にMade in 滋賀だった！）。後半の3・4章は実践編。1990年代以降の住宅建築の資料（模型、素材、図面、写真など）が並びます。（竜男） #arte_tatsu
