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トーマス・ロックリーさんが弥助の小説を書いた熱量は凄いよ、間違いだらけでも努力したのだと思う。 岡美穂子さんの「創作者としての努力を尊重したい」と言う意見も理解できる。 でも彼が批判されているのは作家としてではなく、海外で『ロックリー史観』を広めてるからや

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みんなのコメント

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こーゆー奴に少しでも譲歩したらその部分にくらいついて話さないから注意した方がいいよ。

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正確には著者自身や海外メディアの発信の仕方が『歴史に詳しくない人達の勘違い』を誘発させていると言った方が良いですね。 その訂正は本来日本人がすべき事ではないけど、著者も海外メディアも是正する気配がないので仕方なく声をあげざるを得ない状況とも言えます

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