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葦原中津国、豊葦原の瑞穂の国、なので河川や沼地の周りに葦が高く生えた国土だったのだろうと想像しますね x.com/kerpanen/statu…

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市村弘(梅本弘 または ローガン梅本)@kerpanen

「更科日記」に「蘆荻(あしおぎ)のみ高く生ひて、馬に乗りて弓もたる末見えぬまで、高く生ひ茂りて、中をわけゆくに」とある。騎乗の武士は、いつもこんな風景の中を旅していたのでしょう 国中がこんな有様だったので、騎兵の大規模集団戦術が育ちにくかったのかとも想像できます #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/7GfTZ2x8ev

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古事記では天地初発から4番目に摩志阿斯訶備比古遅(ウマシアシカビヒコヂ)という神が現れるが、日本書紀の第二、三の一書では始源神として最初に現れたのがこの神だとするがその場合、名前にアシが付いてて葦のように植物が芽吹き成長する力を表す神とされるが、まさに葦が生えまくる国土にふさわしい

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