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アナログ原稿の手描き効果について触れたので、アナログ原稿でのトーンワークも解説。 紙質と印刷精度の落ちる雑誌掲載ではモノクロが一般的でありドットのオン/オフで色合いや効果をトーン担う。 そのままではのっぺりと単調になるので様々に削り表現の幅拡げてた。 #石垣環 #ウィザードリィ愛好会 pic.twitter.com/XTfoNhxqNT x.com/takie55/status…

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たっきー@takie55

トーンの使い方も実は綺麗に仕上がる技を使ってくるI氏🥹 ちょい残ししてくる技でふぇってなる仕上がりに😳 黒ベタ髪の部分のこういうやつとか例の背景もUPして見るとトーンちょい残し削りしてあるんよな👀 昔はトーンそんなに沢山無かったみたいでペン画描き網などメインに使ってたみたい✒️ pic.twitter.com/nPdWglFxHQ x.com/monkey_adventu…

モンキー・アドベンチャー@monkey_adventur

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石垣環先生は当時アシスタント状況が恵まれず、極小人数か先生一人作業だったらしく連載後期にはトーンの薄ぼかしは削りではなく、トーン表面で弾かれない白カラーインク等のブラシ吹付けを使用したそうで、こちらの冷気表現のぼかしはブラシでされてるとの事でした。 pic.twitter.com/OZDuM14Ezb

モンキー・アドベンチャー@monkey_adventur

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