それは共産党の綱領を読んだことの無い𐂃𐂂サンですね 政治家としてどれだけ有能で人柄が良くても共産主義者に投票してはいけない

結局惨敗しましたやん？

そもそも、当時の無党派が全体に占める割合はどれくらいだったのでしょう？

候補者が絞られた時に、一定数の支持者はいるがそれ以外の支持者が敬遠するような案件(共産党)であれば、一定数以上に伸びないという意味で結果的に票が逃げるという論理は十分に成り立つ。

2年も前のデータを出されてもね…

そうです。 共産党は票を持っている！ 今後も立憲民主党と共産党は協力関係を築き、名実共に立憲共産党とおなりください🤪

そうですか、なるほど。 では共産党と協力して票がいっぱい加算されて、それでも3位にしかなれないくらいあの候補に人望がなかったというのが最終結論ということでよろしいでしょうか？

このグラフから予想できること。 ●この2年間で共産党離れが進んだ ●共産党以外の層から支持されなかった ●そもそもこのグラフが示すほど「共産党は支持されていない」 ●立憲民主党と共産党の政策の違いから、どちらの支持者からも一定数距離を置かれた どれも十分に考えられることですね。

赤旗新聞ソースかと思ったら東京新聞だったw 東京新聞はもはや赤旗レベルのようです

じゃあなんでこんな結果になったんでしょうね😀 pic.twitter.com/EO9q5hrgFt