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『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』（2009年） 初見。ウィル・アイ・アムがいる謎。ダニエル・ヘニーはかっこよかった。ここでデップー2と繋がっていたのね！正直退屈だったけど（すいません）、新作のために観ておいて良かった。 #xmen pic.twitter.com/uMqLq5fr0w
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『ウルヴァリン:SAMURAI』（2013年） 初見。予想通りのトンチキジャパン。途中寝落ちしたけど巻き戻しする気にすらならず。むしろ寝ていた時に見た夢をもう一度見たかった。（「うちの猫は手を合わせてお辞儀できるんです」と誰かに自慢していたのだけど、その姿が見れなかったので・・・） #xmen pic.twitter.com/ZXiFoR77dX
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『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』（2011年） 初見。プロフェッサーとマグニートーの関係性フォーカス、いいね！ファスベンダー先生の「マジック・ハンドッ✋🤚」なシーンが面白かった。あと、ジェニファー・ローレンスのレイヴン＝ミスティークがめちゃくちゃ良い。 #xmen pic.twitter.com/tKF5wu0hBq
