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藝大油画3年「宿る」。タワマン計画を奇跡的に逃れた鳳明館の物語性もあって、事前予約は早々に満杯。酷暑のなか入場制限MAX 350名の方々に来場いただきました。感謝。 本郷の老舗旅館が現代アートに 東京芸大生が制作 総支配人「新たな物語が宿った」:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/341249 pic.twitter.com/oj6UYfCJXV

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宮本武典@miyamototo

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ありがとうございました🙇

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元中庭に波型スレートを被せたロビー吹き抜けに設置され、「宿る」の象徴になった辻凪彩さんの映像《Boys be Ambitious》。126年前、東大ちかくの下宿としてスタートした鳳明館。主人が館名に込めた立身出世の願いを可視化しつつ、同時に"何者にもなれなかった多くの若者たち"の存在を暗示していた。 pic.twitter.com/IfTdEI4v7L

宮本武典@miyamototo

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