インバウンドの寄与はGDPの1%程度も追加で。国民がバンバン旅行するようにした方がよっぽど効果があると思いますね。

で、消費税減税をしても富裕層の内需だけが増えて、給付の増えない貧困層は泥水をすするだけなのですが……。

内需とはなんぞや外需とはなんぞや こんな適当なグラフを内閣府つくるかいな なお数字はなんとなくわかる、おそらく飲食宿泊業界を雑に外国人の割合でさっ引いた数字だろう

これでも岸田文雄は消費税減税は考えていないと繰り返す事でしょう。

わかってても減税したくないだけのカス政府の言い訳だからさ😮‍💨

ちょっと私が勉強したマクロ経済分析とは違って都合のいいデータ引っ張って来てる気がするなぁ… pic.twitter.com/63dx5owfdf

外需を輸出ー輸入で計算しちゃってるのが誤解の元なのでは? 上のグラフを信じて外需など要らない、となるととんでもないことになるのでは…。 内需を満たすためにも海外から資源を輸入することは必須ですし、そのための外貨を獲得するためにも輸出を無くすというのは現実的ではないでしょうね。

インバウンドって国外から内需を誘致しているのでは。

一方で消費税を上げて福祉を手厚くって意見もあるので。理屈的には、内需がほとんどならそっちで浅く負担した方がいいよねってなりそう。 外需で免税していっぱい買ってもらって、内需に課税した方がって方が結果的には、合理的なので。 pic.twitter.com/k0AIeARoHg

中国がそれをやると北朝鮮まっしぐらなヤツ。日本でも無理(;・∀・)