人気ポスト
近々絶対に観ようと決意。トラジックなクィアフィルムが本当に「悲劇」で伝えられるものはあるのかと懐疑されるなか(それはそれで、思考する余地があるが)、この終わり方に希望を持てることも、ふたりのこれからを考えられることにも映画としての意義を感じたい。↓
メニューを開く近々絶対に観ようと決意。トラジックなクィアフィルムが本当に「悲劇」で伝えられるものはあるのかと懐疑されるなか(それはそれで、思考する余地があるが)、この終わり方に希望を持てることも、ふたりのこれからを考えられることにも映画としての意義を感じたい。↓
メニューを開く