「さようなら」「ぴあの」「すいっち」「ひとり」「てんこうせい」など全編ひらがなで構成される谷川俊太郎の中の子どもを描き出す筆力が凄まじい、全部読んで欲しい 有名な「きみ」も『はだか』に収録されてます books.apple.com/jp/book/%E3%81…

がっこうをかいしゃにかえたい！

おれんじいろのほのおのしたがなめまわす描写、えっちいなぁ

くやしいか　がっこうよ　くやしいか 凄み…

ピアノがあたかもアクション映画の車かのように爆発するの面白すぎる

8月31日によくしていた妄想で草ww

かいしゃがもえている じむしつのまどから どすぐろいけむりがふきだしている ですくがもえている ほわいとぼーどがもえている ぼくのかいたきかくしょがもえている やくいんしつでぱそこんがばくはつした しゃちょうしつのゆかがはねあがった ちゅうしゃじょうのえいぎょうしゃがくにゃりとまがった

この詩についたリプライを見ると、最後の一文を「学校が燃えていい気味だ」と解釈している人が多いようなんだが（困惑） 学習者

がつこうよ　くやしいか　 は確かにめちや凄い👍❣️ (感受性の強い人はこの詩にのめり込んでそうですね。😅　私よりも。

恐らく時代的に太平洋戦争で、谷川俊太郎氏は山の手空襲で自身の学校が燃えているのを目の当たりにしてこの詩を書いたのでしょう😭 もう終戦記念日も近い。