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『興福寺略年代記』 1551年(天文20年)、10歳の少女が投げた石が偶然鹿に当たり、鹿を殺してしまう事件が起き、大人と同じように斬首されたという痛ましい出来事が記録されている。 【奈良公園の鹿たち】なぜそこに集まったのか、その生態と歴史を探る 2024.7.16 草の実堂 kusanomido.com/study/history/…

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吉田康一郎@yoshidakoichiro

みんなのコメント

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このお話…昔、修学旅行の時に聞きました こう言う忖度のない史実から色んなことを感じて生きること、大切ですよね

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1551年にそんなことが… なるほど🤔

🇯🇵武道心@fq_lkg

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「しかし、農作物を食べたり人間に被害を与えた鹿は、原則として「特別柵」と呼ばれる場所で一生を過ごすことになる。」 件の少女の様な事件はやり過ぎにしか思えないんすけど、鹿を保護するだけでなく、粗相をした鹿には罰を与えると言うのが今の日本らしいっすね。

アッグさん@ems05n

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10歳くらいの少女が投げた石のサイズ、スピードで鹿が死ぬのか? 何か事件には、裏があったのでは?という妄想。

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平成31年から始まる 外国人共生閣議の視点では 日本が変われということになるのですよね?

玄妙🇯🇵@kokindenjyu

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とても勉強になりました🙇‍♀️

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