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のが好走要因と言える。エルトンバローズは好位単騎追走から4角でバテた逃げ先行馬を交わし早め先頭に立っての3着。単騎追走に恵まれたとはいえ、トップハンデ59キロを背負ってハイペース早め先頭での内容なので地力は示したと言える。一方、4着ロングラン、5着ニホンピロキーフは後方追走から外を回す

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栗毛のお馬さん@kurige_ashge_14

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競馬で差し損なった内容。今年の夏の小倉開催は最終週とはいえ内目も十分使える馬場状態だったので、外枠差し勢にとっては厳しい展開だった。

栗毛のお馬さん@kurige_ashge_14

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