めいろま氏にとっては常識過ぎて説明がないので リプ欄に解説をぶら下げさせてもらう アメリカの一部州では現在、 親に内緒で ・性転換ホルモン注射（りゅうちぇる氏自殺の遠因とも噂される凶悪なやつ） ・名前の変更 がデキる…

今回のアメリカ大統領選は「家族を壊す者」と「家族を守る者」の戦いだなってハッキし理解した。

最近の多様性云々は何かおかしいですね 特に多感な時期に後戻りできなくなるようなリスクのある薬を軽々と利用できちゃいけない

書籍「トランスジェンダーになりたい少女達」では、思春期ブロッカー投与を推奨する医師には決断を迫る決まり文句があるとの事。 「思春期ブロッカーは成長期の一時停止ボタン。危険と思えばすぐに止められるから大丈夫」 当然、人間の成長期は有限であり、伸びる事は無い。非常に無責任な言葉です。

だからイーロンは、テキサスに来ることになった。 西海岸だと、学校が親に秘密で病院に連れて行ったりするから。。。

なんとお辛い 性認識に揺れやすいティーンに そんな選択肢を用意するのは 悪魔の所業と存じます 10代のあいだに 心身と自己認識が不安定でも それはデフォルトで ハタチこえたらケロッと安定 してる事もあるのに 不可逆な変更へ踏み込ませる罠 実子の機能を奪われた氏が 気の毒でなりません

子孫残せないのか

この話を聞いて彼が何故トランプ支持にまわったのかようやく理解できました。

だからＸ(愛息の名前)を溺愛してどこでも一緒なんだと思う。

「親の心子知らず」・・・ 一部の人間の主張をマスゴミが大声で拡散し正当化を図った結果、社会に残した爪痕は大きい。 マスゴミが騒いでいるときは奴らの垂れ流す毒情報に最大限の注意が必要です。