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細川家熊本藩初代藩主である #細川忠利 は、大の鮎好きです。朝から食膳にあげさせたり、小国(現熊本県小国町)の大きな鮎を見て、「なぜ今まで教えてくれなかったのだ!」と大人げなく怒ったり。 また、益城郡甲佐町には #加藤清正 が作り、忠利が引き継いだ「鮎のやな場」が今も続いています。 pic.twitter.com/cKAUrUAX4u
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河の中に足場を組み、木や竹ですのこ状の台を作ったやなにかかった鮎を、側のお茶屋で楽しむことできるとあって、代々の藩主が訪れました。 鮎の漁解禁時期は6月~11月で、暑気払いにぴったりです。稲葉センター長も毎年この時期を楽しみにしています。 instagram.com/yanaba.kosa/