#手紙がテーマのミステリー小説 江戸川乱歩「人間椅子」 ある女性作家の元に届いた手紙から始まる、言わずと知れた江戸川乱歩の代表作。 最後まで読んでやられた！と思いました。 pic.twitter.com/g87FkGq8Wf

チェスタトン「紫の鬘」（『ブラウン神父の知恵』所収） #手紙がテーマのミステリー小説

「セメント樽の中の手紙」　葉山嘉樹 戦前に書かれたプロレタリア文学にしてミステリーとしても傑作だと思います。 リアリズムとロマンチシズム、社会の格差への激しい憤りと美しい怪奇幻想風味を融合させた、そしてそれらをこの短さに収めた技術の素晴らしさ！ #手紙がテーマのミステリー小説 pic.twitter.com/1WouixkLyD

アンソロジーで「ラヴレターにご用心」ボヘミアの醜聞や盗まれた手紙といった有名どころはじめ14編が収録されている

井上ひさし『十二人の手紙』 アガサ・クリスティ『チムニーズ館の秘密』 です。 #手紙がテーマのミステリー小説

#手紙がテーマのミステリー小説 加納朋子氏の「ななつのこ」 駒子シリーズ好きです pic.twitter.com/3IppB74kDa

ミラン・クンデラ 『裏切られた遺言』 死後、作品を処分するように遺言したカフカの願いはなぜ裏切られたのか 手紙ではありませんが… #手紙がテーマのミステリー小説

#手紙がテーマのミステリー小説 これをミステリと言うかは賛否ありそうですが、テイストはそうなので、これを(笑) pic.twitter.com/Tw2CdbWJ22

ミシェル・ビュッシの時は殺人者 事故で亡くなった母から２７年後に届くというあらすじです pic.twitter.com/sdzeR0jBgi

#手紙がテーマのミステリー小説 手紙というよりも怪文書の部類ですが、綾辻行人さんの「十角館の殺人」は、お互いを著名なミステリー作家の名前で呼び合うグループが、登場します。最初に読んだときは、驚きましたね。 #綾辻行人 #十角館の殺人 pic.twitter.com/QfLE6dATZo