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もちろん、主役たるドラクロワとショパンの世界に耳目で浸り、ジョルジュ・サンドの著作を筋を追う…それは言うまでもない。文学(小説)でこれほど美しく雄弁に表現できるのだ。実物を見聞きしたくなるのは当然だ。ああ、再びパリに行きたくなった。
メニューを開くみんなのコメント
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盆恋流れさん、こんばんは😊平野啓一郎さん‥積読本の中に『マチネの終わりに』がありますが、アマプラ配信で映画を観て、そちらでもパリを舞台にしたシーンがあり懐かしくて🥰 また行きたいと思う国のナンバー1️⃣です🎵