ポスト

#花龍列車の待合室 『百花繚覧』の各項然り『百花繚覧』自体然り、 Nakamuさんの“言葉遊びで世界観を作り上げる”技法、本当に凄まじいなと思う 創作の難点の一つに、「作者が日本人である以上、どんな異世界を作ろうとそれを文章化する日本語からは脱却できない」っていう点があると思うんです

メニューを開く

紅狼風覇@宇宙@63_koro

みんなのコメント

メニューを開く

でもNakamuさんはそれを逆手に取って“日本人だからこそ作れる・わかる言葉遊びで異世界の花を作る”って技法を使っている これって“既存の日本語にとらわれず既存を応用する”っていう物凄いアイデアが必要な作業で、Nakamuさんの頭の回り方がえげつないなと毎度思います。本当に好き、この異世界の演出

紅狼風覇@宇宙@63_koro

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ