教育基本法第三十五条　市町村の教育委員会は、次に掲げる行為の一又は二以上を繰り返し行う等性行不良であつて他の児童の教育に妨げがあると認める児童があるときは、その保護者に対して、児童の出席停止を命ずることができる。 一　他の児童に傷害、心身の苦痛又は財産上の損失を与える行為

なるほど,小学生のときの同級生であったよしだ君(加害者)もストレス発散をしていたんだな🤔😆

加害者側への対処だけでなく、被害者側への的確な指導、両方向からのアプローチが必要だと思う。いじめる子は誰でもターゲットにする訳ではないので、いじめを受けない、受けても対処できる、問題解決能力、メンタルコントロール等、自己肯定の思考や行動を習慣化していけば社会に出てからも役立ちます

年齢問わずイジメや嫌がらせの共通点は、一人相撲、では？　加害者はイジメや嫌がらせ以外にやることがないんだよ。何かやるにはお金がかかる。高齢者なんて監視カメラみたいに24/7で見張って嫌がらせしてるからね。

仕組みとして、他者をいじめるメリットを消し込むのが良いかもですね。 ※仮にいじめ趣味の方がこの対策の影響で自害したとしても、コラテラル・ダメージ（やむ終えない犠牲）として計上する塩対応で統一する位まで徹底しても良いかもですね。

保育園の時に…詳細は省きますがついに娘の顔に傷をつけた男児のお迎えを、待ち伏せし、退園から夜まで何度か詰めて、最終的に引っ越し(転園？)させた経験あり。 今思えば加害男子は発達障がいだったのかもな。知らんけど。 (尚、娘の鼻の横に中３の今でも傷が残っております)

被害者じゃなく加害者に不自由な生活をさせるべき ↑ うなずき100回 「いじめをすると我が身にデメリット」になる事を叩き込まないと、 何度でもいじめという犯罪は 繰り返されます。

放っておくと、大人になってもいじめで発散する人間になります。

それ程の対応をするにはそれ相応の「いじめをしている証拠」が必要になってくると思います。 被害者側の子が、いじめを受けている証拠を得るにはどのような方法が良いですか？

精神科に連れてくなどした方がいいと思います