この話を見て、思い出したこと 「あります」と「います」の使い分けは、日本語で生き物や動くものと無生物や動かないものを区別するために使われる基本的な表現です。魚を例に取って詳しく説明します。 ### 1. 「います」…

公園を散歩しますは散歩が目的語で、公園で散歩しますは公園が目的語 前者は何するか決まってなくて、公園で散歩する事に決めた。 後者は散歩するのが決まってるけどどこで散歩するのか決まってなかったのを公園に決めた。

「を」は動作の経路を、「で」は動作の場所を示していますね どちらも公園散歩には変わりないのですが、「を」が公園全体を散歩する 「で」は公園内の特定の場所で散歩するニュアンスですね

公園に散歩しに行く 公園の散歩です 公園も散歩します 公園は散歩します 公園が散歩しやすいです 公園さ散歩するだ 公園へ散歩しに行く 公園よ散歩といえば コンテクストと術語に女子が呼応してくるの、まるで生き物のように変化してくるの楽しいです！

私はコーヒーを飲む 私のコーヒーを飲む 私がコーヒーを飲む 私でコーヒーを飲む 私もコーヒーを飲む 私とコーヒーを飲む 私からコーヒーを飲む 私ほどコーヒーを飲む 私でもコーヒーを飲む 私までコーヒーを飲む…… 物書きしているといろいろと考えること多いんですよね

⚪︎公園でゲームします ×公園をゲームします 「で」と「を」の違いを知るためにはこういった文を考察していけばいいんですかね？それでも難しい

遊星からの物体Xと遊星よりの物体Xみたいなww

ドイツ語の3・４格支配前置詞inと用法が似てると思いました inの3格支配＝～で(場所) inの4格支配＝～を(動作の方向) 日本語の文法も母国語者であってもきちんと学べば外国語学習に有用だと改めて思いました ありがとうございます良ポスト

英語の文法でこんなことやってるんだよな、我々は。

激しく同感です… さらにそれを中国語で説明しなきゃいけないとなると😖