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トーマス・ロックリー氏に関するデマ(氏が言ってもおらず書いてもいないことを書いたり言ったりしたとするデマ)の源流を追っていくと、ユーチューバーの番組とインフルエンサーに辿りつくのすごいな。まさに小泉悠さん達の研究分野(認知領域を含む情報戦)で、防衛省防衛研究所とかで研究するべきでは..
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今回の問題、ロシアのプロパガンダメディアがかなり早くから本件について出てきていたので、デマを拡散したインフルエンサーやユーチューバーはロシアに浸透されて操られている可能性が否定できないように思うんだけど、どうなんだろう。防衛研究所とかは今回のデマの流れを知っているのかな。
