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(A)高度異形成の治療時再発予防(B)再発性気道乳頭症の再発予防、この2点。これも再発予防・発症予防・治療効果ではなく、その発症に『再感染』が関わっているからと評価されているよ ⑤やまほどある、治療効果・発症予防効果がない研究。 ⑥コンジローマに関しては臨床試験が進行中→

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Amamino Kurousagi@Amamino_Kurousa

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病変がある人には基本効いていない(効いていることを示唆する報告がない)。病変保有者にはその標的とする型に対しても効いていない。 こんな感じになる。 注意しておくと、皮膚の難治性疣贅があったとしても、ワクチンに治療効果があると積極的に言えることを支持する根拠は現時点ではなく、→

Amamino Kurousagi@Amamino_Kurousa

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